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再婚?介護?!「いまさら」じゃない、中高齢(シニア)男性の包茎手術で失敗しない方法

更新日:

 

600件の包茎手術を看てきた看護師ゆみなーです。

40代50代以降の中高齢男性が包茎手術を受けるケースが増えてきています。

この記事では、中高年齢以降の男性の包茎手術の特徴と気を付けることを記事にしました。

 

この記事で分かること

中高年齢の男性が包茎手術をうける理由

中高年齢男性の包茎手術はココに注意!

中高年齢男性向けの包茎手術クリニックはあるの?

 

中高年齢の男性が包茎手術をうける理由

ゆみなーが日々包茎手術を受けに来る患者さんを看ていて思うのは、

中高年齢で包茎手術を受ける方は二種類いるといことです。

 

中年以降で包茎手術を受ける男性の特徴

若いころから悩んでいたが包茎手術できなかった人

年を取って包茎が進行した人

だいたいこのどちらかのパターンです。

 

若いころから悩んでいたが包茎手術できなかった人

このタイプの男性は、若いころから包茎で悩んでおりコンプレックスをお持ちです。

でも手術するタイミングを逃してしまいずるずるとそのまま、というパターンです。

「なぜ今になって包茎手術を受けようと思ったのですか」

と聞くと、だいたいが生活の変化を理由に挙げられます。

 

パターン① ようやく子供も自立したし、やり残したことをやっておきたい

だいたい50歳前後の男性が多いです。

おそらく40代まではバリバリと仕事をして、家庭に忙しく、包茎手術をやる暇なんかなかったと思います。

50代になってハタと残りの時間を計算し、「やり残しておいたことをやるぞ!」!と思うのではないでしょうか。

お金もある程度自由になり、配偶者とも(多分)仲が良い印象です。

 

パターン② 再婚・離婚・別居・新恋人出現のケース

もともと包茎だったけれども奥様や恋人はそれで慣れてしまって、手術もしなかった、という方。

そういう方が離婚すると、そのタイミングで包茎手術に踏み切ることがすごく多いです。

いくつになっても、新しい恋をしている人は輝いているのですぐわかりますね。

 

パターン③介護のことを考え始めたケース

50代以降の男性で来院される方の中にさいきんちらほらいらっしゃいます。

介護と包茎に何の関係が??と思っていたのですが、最近友人の介護士からこんな話を聞きました。

介護職という仕事柄、包茎を毎日見てます。

普通の方は、仮性包茎なら見たことがあっても、真性包茎は???な方がほとんどではないかと。

私も初めて見たときはビックリしました。

真性包茎は、頭の部分はまったく見えません。かろうじてオシッコが出る穴があるだけ。ピンホールと言うみたいですよ。

見たことのある方は、ああなるほど、うまい表現だと思うでしょう、言葉だとうまく伝えられなくて、もどかしいです。

真性包茎は、綺麗に洗えないのか、陰部が非常に痒いみたいです。

掻き過ぎて、陰毛が禿げ散らかったりしてます。

真性包茎の方のベッドメーキングをしたら、掻き過ぎて抜け落ちた陰毛がシーツに沢山落ちていたこともありました。

真性包茎の皆さん、包茎は絶対に手術して直したほうが良いですよ!!!

分かる人には分かります。

股間のあたりをモゾモゾしている男性、あの人、もしかして真性包茎じゃね??って。

 

これね、読んで、ゆみなーは結構寂しい気持ちになりましたよ。

けど仕方ないのかな、介護の現場ってこういうものだもの。

認知症があったり体に不自由がでたりすると自分で清潔を保つのは難しく、包皮炎になりやすいから、

すくなくとも真正包茎は治しておいた方がいいように思います。

 

年を取って包茎が進行する人

加齢性包茎

本当は老人性包茎というですが、ゆみなーは「老人」と人をいうのが好きではないので加齢性包茎といっています。

若いころは包茎気味だったのに、年齢とともに皮膚が伸びてきてどんどん包茎が進行することがよくあります。

理由のひとつは組織の弾性の低下です。

皮膚や血管、海綿体などの組織はフィラメント構造になっていますが、これが加齢とともに緩んでいきます。結果伸びます。

もう一つは、腹部のせりだしです。

腹部の筋肉が衰えたり、生活習慣病によってメタボ体型になったりすると、若いころに比べておなかがデーンとでます。

そうすると相対的にペニスがめり込み、包茎が加速するというわけです。

 

糖尿病性包茎

長年糖尿病を患っている方は、動脈硬化が進むのでヒフの炎症が起こりやすくなります。

特に末端の組織であるペニスの皮膚に症状がでやすく、包皮口に炎症を起こしやすくなります。

度重なる炎症のため、包皮は厚く硬くなって柔軟性が失われます。

結果、さらに剥けにくくなり、汚れがたまりやすく炎症を繰り返すという悪循環になります。

ちなみに糖尿病の方は、進行してHbA1cが高くなると、壊死リスクが上がるので包茎手術ができなくなります。

糖尿病の方は、早めに手術しておいたほうがいいケースが結構あります。

 

 

中高年齢男性の包茎手術はココに注意!

40代後半、50代、60代、70代になって包茎手術を受ける場合、若者とは注意する点が異なります。

生活習慣病・持病がある人

ミドルエイジ以降は、病気になるリスクが高くなります。

高血圧・高脂血症(脂質異常症)・糖尿病などの生活習慣病があると、包茎手術のリスクはガーン!と一挙に跳ね上がります。

炎症が長引きやすく、かつ傷跡が治りにくくなります。

脳梗塞などで抗血小板薬・血液をサラサラにするお薬を飲んでいる人も同様で、手術をできない場合があります。

 

皮膚を切り取る量がちがう

20代の包茎手術の場合、「皮膚の余り」を十分考慮して切り取ります。

というのも若い世代は総じて膨張率が高いので、マージンをある程度残しておくことが必須なのです。

しかしシニア世代になると膨張率は落ち着いてきて、また皮膚の弾性もおちていますので、

若い世代と同じように控えめに切除してしまうと、術後に皮余りが発生してしまう可能性があります。

よって、若い世代とは違う手術手技が求められるのです。

 

シニア世代の包茎手術のポイント

  • 持病や生活習慣病の有無によっては包茎手術のリスクが高くなる
  • 若い世代と同じ手術ではなく、シニア世代に合わせた手術操作が必要となる

 

中高年齢(シニア)世代の男性が包茎手術を受ける際に注意すること

中高年齢の包茎手術を多く扱っているクリニックで手術を受ける

包茎手術クリニックはたくさんありますが、患者さんの年齢層はそれぞれ違います。

若者の患者が多いクリニックもあれば、シニア世代が多いクリニックもあります。

シニア患者数が多く、経験が豊富なクリニックが第一選択となります。

 

内科出身のドクターも相性がよいとおもう byゆみなー

包茎手術クリニックのドクターの出身科はさまざまです。

これまで美容クリニックでは、形成外科・麻酔科・救急出身のドクターがクリニックでは花形とされてきましたが、

全身管理が重要なシニアの包茎手術なら、内科(消化器内科や呼吸器内科など)出身のドクターもまた相性がいいように思います。

美しい・かっこいい・大きいペニスを作るぞ!という美容的・刹那的な手術よりは、

これからの生活環境にあったその人なりのペニスを作るほうが良いと思われますし、

内科出身の先生はそういう全体主義、調和的な考え方もお上手な気がします。

※これはゆみなーの超個人的意見です。

要は、シニア世代ともなるとご自分の世界観が出来上がってきますから、自分の価値観にピンと来るドクターを探してほしい、ということです。

 

まずはカウンセリングから

いろんなものを背負ってきてのシニア世代の包茎手術ですから、包茎手術に求めるものもひとそれぞれです。

ですので、まずはカウンセリングから行ってみましょう。

 

 

予約は、電話でなくオンラインフォームを利用しましょう

自由診療は自己責任です。診療に関する記録はすべて保管しておきましょう。

電話予約は記録が残らないので、できればオンラインフォームでの予約がいいと思います。

折り返しメールはちゃんと保存しておきましょう。「転ばぬ先の杖」です。

 

 

第2、第3の人生を輝かしく生きるために!

年齢を重ねた分だけ、残りの人生のありがたみ、価値がわかるといいます。

人生の時間はひとそれぞれですが、悔いのないように輝いてほしいと思います。

そのためには、「いつまでも、男性が男性らしくある」というのはとても大切なことのように思います

 

  • この記事を書いた人
看護師ゆみなー

看護師ゆみなー

大学病院勤務後美容外科クリニックへ転職。これまで10人以上のドクターの包茎オペ介助につき、たぶん600名以上の包茎患者さんを担当。

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