費用徹底比較

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保険が使える?包茎手術の費用を比較

健康保険が使えるケース

 

包茎手術で健康保険が使えたらいいですよね。ゆみなーと包茎彼も保険適用でできないかな~と考え、いろいろ調べてみました。

 

平成30年度 診療報酬点数表によれば、「環状切除術 2,040点」で1点=10円ですから手術料金は20,400円になります。ほとんどの人の健康保険は3割負担でしょうから、自己負担額は7,000円弱ということになります。ここに薬代、初診料などを加えても、健康保険適用なら15,000円程度ということになるでしょう。

 

ただし、健康保険を適用できるケースは限られています。健康保険は原則として、厚生労働省によって「治療が必要」と認められた病気のみ適用になりますが、包茎の場合「真正包茎」「カントン包茎」のみです。勃起時などに手で剥くことのできる仮性方形は、病気とはみなされず健康保険の適用は一切うけることはできません。日本人の包茎の場合、8割が仮性包茎と言われていますから、とんどの人が健康保険適用での手術は受けられないことになります。

 

 

また、健康保険では環状切開方法以外の手術方法は認められていません。包茎という病気を治すのが目的であって、傷跡を綺麗にしたり、目だなくさせるのが目的の手術なので、より自然な仕上がりの亀頭直下法などの治療は受けられません。

 

したがって「真正包茎」「カントン包茎」などで健康保険が適用になる人であっても、「傷跡が目立つのは嫌」「ツートンカラーになったら困るから」ということで、ほとんどの人が健康保険適用を断念するのが実情のようです。

 

健康保険が使えないケース(自費)

自由診療は、クリニックの医師の裁量で金額を決めることができるので定額というのがありません。包茎クリニックや美容整形クリニックは保険適用外ですが、その分手術方法に縛りはありません。したがって、より傷跡を綺麗に直したり自然な仕上がりにするための手術方法を選ぶことができます。

もちろん、「真正包茎」「カントン包茎」だけでなく、「仮性包茎」の人も手術ができます。また、同時に長茎術なども一緒に行えるというメリットもあります。環状切除法であれば50,000円~100,000円程度が一般的なようです。

病院の種類による費用の違い

泌尿器科で受ける場合

大学病院の泌尿器科や、クリニックの中にある泌尿器科でも包茎手術が行われています。ただしこれらの泌尿器科では、保険適用が前提ですので、仮性包茎の人は受けることができません。もしもあなたが、「真正包茎」または「カントン包茎」であれば、泌尿器科を受診してみるのもよいでしょう。

手術料金は20,400円になります。ほとんどの人の健康保険は3割負担でしょうから、自己負担額は7,000円弱ということになります。ここに薬代、初診料などを加えても、15,000円程度ということになるでしょう。

 

ただし、包茎手術は泌尿器科の研修医が行う手術と相場が決まっています。なぜなら包茎は極めて軽い病気とみなされているからです。大学病院の泌尿器科外来は、陰茎ガンや前立腺がんなどの重い病気の人がメインで来院される場所です。包茎手術目的で気軽に来院すると面食らうかもしれません。

また、待ち時間が長く診療の時間が短い「3分診療」が多いので、じっくりと相談したり説明してもらうことはまず望めないでしょう。

美容クリニックで受ける場合

美容クリニックでも包茎手術を行っているところがあります。美容クリニックは保険適用外の自由診療ですから、価格はクリニック独自に設定されています。環状切除法であれば50,000円~100,000円程度が一般的なようです。

包茎専門クリニックで受ける場合

泌尿器科、美容クリニック、包茎専門クリニックの中でもっともおすすめできるのが包茎専門クリニックでの手術です。

包茎専門クリニックと美容クリニックの違いは、前者は包茎や男性器治療に特化しているのに対して、後者は二重まぶた術やダイエットなど幅広い治療を扱っている点にあります。当然ながら、包茎専門クリニックの方が症例数が多く、技術が高いことになります。

環状切除法であれば50,000円~100,000円程度が一般的ですが、後述するように、環状切除術、クランプ法、背面切開法、亀頭直下埋没法、亀頭下環状切開術、根部環状切除術、埋没陰茎矯正術および根部切除法などのさまざまなバリエーションが可能になるので、金額も幅広くなります。

 

手術方法による費用の違い


包茎手術は、手術のやり方によっても大きく費用が異なります。基本的にはABCクリニックや上野クリニックなどのメジャーな包茎専門クリニックで行われている術式が業界のスタンダードとなっています。

環状切開術 5~10万円程度

一昔前の術式ですが、泌尿器科などの保険適用医院でおこなわれています。ペニスの真ん中部分に切開線を作るため、傷跡が目立ちやすく、またツートンカラーになるなどのデメリットがあります。

背面切開法 5~8万円程度

亀頭と包皮が癒着している重度の仮性包茎やカントン包茎、真性包茎手術で行われています。環状切開と一緒に行われることもあります。ペニスの外側部分を切開し、癒着部分を剥がしたあと、包皮の開口部分から縦に切開します。縦に大きな傷跡が残るのが特徴です。

亀頭直下法 10~18万円程度

現在の仮性包茎手術で広く行われているメジャーな術式です。包皮小帯いわゆる裏スジは性感を得るのに欠かせない部位ですが、この部分をしっかり残すことができるのが特徴です。ただし、早漏改善の目的で、敢えて切断を希望する方もいます。

亀頭下環状切開術 15万円程度

亀頭直下で環状切開を行う方法です。裏スジ部分を残さないことがほとんどなので性感が著しく失われる場合があります。

複合曲線作図法

ABCクリニック独自の方法です。縫合ラインがカリの増した部分に隠れるように設計されており、さらに性感を得るのに欠かせない裏スジを残すように緻密にデザインされています。複雑な処理を行うので1時間程度かかります。(環状切開方法は20分程度)。

切らない手術 3万円から

東京ノーストクリニックなどで行われています。余った包皮を糸で固定するだけなので痛みの心配もなく簡単です。また元に戻すこともできます。軽度の方であればそれで露茎の癖がつくこともあるようです。

代表的なクリニックの価格比較

包茎専門クリニックのうち、代表的なクリニックの価格比較表です。

亀頭直下埋没法 環状切開
ABCクリニック 140,000円 30,000円(キャンペーン中)
上野クリニック 182,000円 72,000円
東京ノーストクリニック 220,000円 70,000円

※税別表記

ABCクリニックは、現在キャンペーン中で3万円で手術を行っています。キャンペーン価格適用を希望される方は、こちらをクリック後に備考欄に「キャンペーン希望」と入力してカウンセリングの予約を必要があります。

包茎彼もABCクリニックでカウンセリングを受けました。私たちは、ABCクリニック、上野クリニック、東京ノーストクリニックのほか3つくらいにカウンセリングに行きました。彼はともかくゆみなーはしつこい方なのでいろいろ突っ込んで聞いたんですが、正直どの先生もさほど技量に差がないように感じられました。亀頭直下埋没法で手術をすることは決めていたので色々話を聞きましたよ。

 

包茎の種類による費用の違い

仮性包茎

手で剥けば亀頭が露出する仮性包茎の方は、残念ながら保険適用にはなりません。したがって、美容クリニック、もしくは包茎専門クリニックで手術を受ける以外に選択肢はありません。その場合は、5万円~となります。

真正包茎・カントン(嵌頓)包茎

真正包茎またはカントン包茎の場合は泌尿器科で健康保険適用の上手術を受けることができます。ただし術式は限られるのと、十分なカウンセリング等の時間は望めないでしょう。

まとめ

 

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  • 健康保険適用は重度包茎のみ、傷跡が目立つ場合も
  • 自費(自由診療)は美容目的なので、オーダーメイドが可[/bullet_box]

健康保険の場合、総額15,000円程度だが「真正包茎」「カントン包茎」限定。しかも環状切除術のみで傷跡が目立ったりツートンカラーになったりする。

自費の場合、総額6万円~20万円程度。どのような状態の人でも手術が受けられる。傷跡がきれいでよりレベルの高い手術を受けることが可能。


管理人コメント

管理人ゆみなー

2018年5月現在、いまだに高額請求をする悪徳クリニックの被害が報告されています。

クリニック選びをするうえで、価格は大きなファクターになります。ここで説明した金額よりも大きく安い、または高い、ということであれば正規の運営を行っていない悪徳クリニックの可能性がありますので十分注意してくださいね。

 

 

  • この記事を書いた人

看護師ゆみなー

大学病院で2年勤務後美容外科クリニックへ転職。当時(神奈川クリニック時代)は包茎手術の黄金時代。これまで10人以上のドクターの包茎オペ介助につき、たぶん600名以上の包茎患者さんを担当しました。2017年から交際を開始した彼氏がまさかの重度仮性包茎…!。付き合ってみて分かった包茎男子の不都合さに唖然。2018年9月に包茎手術予定。

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